オタノシミ

知られざるおっさんの日常。

poorつ

業務スーパーのコーヒー(25円税別)とフィリピン製のチョコクッキー(48円税別)をおやつで食べた。
口に入れた瞬間に思った事を正直に書くと「美味い」である。
特にクッキーの美味しさには驚いた。買う時に食べる気が湧かないほど不味かったらどうしようと思っていたけど、いやいや、美味しかった。コーヒーもなんでこの値段なのか謎なほど「普通の」缶コーヒーの味がした。
お値段はpoorだけど満足度はエクストリームハイ。

-↓ここから話変ります-

昨日のライブの音源に併せてピアノを弾いてくれた

some more improv with オタノシミ by skolskoly | Free Listening on SoundCloud

聴いてみてください

Dear,skolskoly.
Someday we play together.
See you soon!!

 

 

集中豪雨の怖さ

夜中に大雨が降った。
雨音が尋常じゃない轟音。屋根や雨どいやコンクリートに打ち付けられる音、「ごおおおおおおおおおおおお」雨をみてみると粒がめちゃくちゃ大きい。自然の猛威の前に俺ができることといえば、せいぜい「こわっ」とひとりごちる事くらいだった。

夏。

蝉にビビる

玄関に蝉が泊まって鳴いていた
勘弁してくれぇーいとスティック手に取り
おずおず玄関に出て行くと
「ジジッ!」と鳴いて飛んでいった
ビックリして体がビクッとなってしまった。

過剰な断捨離がもたらす弊害

毎日毎日同じTシャツ着てる。同じのを何枚か持っていてキチンと毎日着替えている。
毎日毎日同じ服着やがってぇとイラッとして、「ポロシャツとかあったやろがい!」
と押入れ開け閉めして「ハッ」と気付いた。
去年ほとんど着なかったから「捨てちゃえ♪」とばかりに捨ててしまっていた。アホかと思った。

昨日未明、賭けグルイやプリキュアが諦めきれず、なんとか録画しようと裸族のお立ち台引っ張り出し、使ってないHDDも引っ張り出し録画セット。裸族のケースに本体しか入ってない。ACアダプターが入っていない。背筋凍った。こないだハードオフでゴリゴリ売ってしまったからだ。奇跡的にACアダプターは残っていたからよかったものの、なにも考えず気軽に断捨離しまくるのは考えものである。

本読み終える

共産主義黒書<アジア篇> -ちくま学芸文庫

を読み終えた

原文がそうなっているのだろうが、手ごわい翻訳-俺の理解力が悪いのだろうが-[などとぬかしており]で、(←こういう文章がとにかく多い)躓きそうになったけど深く理解しようとするのは諦めて読み進めた。