オタノシミ

知られざるおっさんの日常。

本読み終える

共産主義黒書(ソ連篇)を読み終えた
本の著者の著述もさることながら、翻訳がとても素晴らしいので、あまり本を読めない自分でもスラスラ読めた

とてもいい本だった