オタノシミ

知られざるおっさんの日常。

伝える事のむずかしさ

人が変ればコミュニケーションも変る
いつもと同じ注文で「分かりました」とよろしくやってくれる人もいれば、「どれぐらいにします?」と聞いてくる人もいる。

聞かれた時めちゃくちゃ嫌な予感がした


やがて予感は確信へと変る。


刻一刻と人造人間16号に近づいていく。

冷や汗が吹き出る。心の中で
ちーがーうーだーろー!!!!

ちがうだろ!!!!

と叫ぶも、今すぐにでもヘルズフラッシュを放ちかねまじい髪型になってしまった。

よく言って亀頭ですわな。

心をたたかれまくった