オタノシミ

知られざるおっさんの日常。

銭湯日誌

とても疲れていたし腕が痛かった
だもんで銭湯にいった
銭湯の値段440円、ケチな人間ゆえ湯船に何分浸かったかしっかり把握したいので、愛用のチプカシでもって時間を計ろうとしたが忘れた

湯船に浸かると時間の感覚がよくわからなくなる

カラスの行水だったような気がする