オタノシミ

知られざるおっさんの日常。

気分

一瞬で【普通】の気分なるものは大崩壊してしまう

道を右に曲がっただけで目を背けたくなるような光景に出くわすかもしれないし、途方も無い事件に巻き込まれないとも限らない。

可能なかぎり【普通】の気分でい続けたいと思う
喜怒哀楽があるにしても、落差をできるだけ少しにしていきたいと願う。