オタノシミ

知られざるおっさんの日常。

工程次第

今週末に、これからどうなるのか、
についての見通しが立てれるかもしれない

その見通しが肯定的なものになるのか、否定的なものになるのかは、未だ判断がつかない。

いいかわるいかを今考えていても仕方がないのだが、○○したらどうしよう?○○したらどうなる?

などなどと、不安になる考えが次から次へと湧いては消え消えては湧き何も集中できない

なぜあのとき、こうしてくれていなかったのかあのとき、こうしてくれてさえいれば・・・

言いたい事はたくさんある。

本当にたくさんある。