オタノシミ

知られざるおっさんの日常。

へー面こいている間に

座椅子のリクライニング倒しちゃって、クッション沢山使っちゃって、寝っ転がって楽な姿勢でグデーっとしてた。こんな楽に過してていいのか?EEんです!なんて考えてた。

いや待てよ、と。

こういう楽に過せる余裕のある時に、面倒臭いからと先延ばしにしていた細かい作業をやってしまう事にした。

心に余裕があるから、面倒くさい作業も丁寧にやれた。

余裕のあるうちに、余裕を持って行動する。

追い詰められた時だったならば同じ作業でも、もっと疲れたように感じただろう。