オタノシミ

知られざるおっさんの日常。

未だ先が見えず

とうとう今の今まで、これからどうなるか分からなかった。

分からなかったものを分かろうとするのは無理な話である

分からない事は分かった

考えても仕方のない事、自分ではどうしようもないという事はある

荒々しい濁流に飲み込まれ身動きがとれない、今はそんな感じがする

ちょっと足伸ばして、街をブラっとできるようになりたい

風雲急を告げる、大非常事態期がやってきた

明日、どういう内容をここに記せるか。