オタノシミ

知られざるおっさんの日常。

レビューを見極めることの難しさ

インターネットのおかげであらゆる商品やサービスのレビューを読むことができるが、思わず眉をひそめるような内容があったりする。

商品やサービスの良し悪しではなく、投稿者がすでに怒りの感情に支配され、それを発散すべくレビューを投稿してしまっているようなケース。

商品に傷があったの、対応がこうこう、こうだった(思うようにならなかった)の、確かに投稿者の主観で見れば事実だろうけども、本当にあった出来事だったとしても、レビューを見ていろいろ参考にしたいなぁと思ってる人間には、発散投稿レビューの類ってノイズでしかないなと思った。

参考にならないわけではないんだけども。