オタノシミ

知られざるおっさんの日常。

泥のように

泥のように眠った 何日ぶりのことだったろう

その間宅配さんに起こされた(無意識ながらしっかり荷物の受け取りができている)ものの、異様な夢のようなものを見ながら眠った、

やらなきゃいけない事は山積しているが、少しずつ山を潰していく。

今日は飯食わねーぞ