オタノシミ

知られざるおっさんの日常。

物の置き場

キチンと置く場所を決めて置かないとどこに何を置いたか分からなくなり、紛失してしまう。

置くときは随分気軽に置くのだが、探すときはもう置いたときの事なんかはすっかり忘れてしまっていて、ほうほうの態で探すも、発見は非常に困難な状況になってしまっている。

置くときに一工夫しておけば探す時間を省けたろうに。

まったくまったく、無駄きわまりない時間である。

さてさて。

さて。