オタノシミ

知られざるおっさんの日常。

人間工学(?)

何気なく座った時から、合理的なモノの配置というものが要求されている

合理的であれば身体が勝手に動き取りたいものに手が届く。右に置くか左に置くか、とても重大な問題だ。高さも大切。

ここでこうならこうでなくてはならない

まずはできる範囲で追い込んでいく。