オタノシミ

知られざるおっさんの日常。

ガス話

請求書見て震えた 本当に震えた
ガスの使用量に注意して使用していたのに
「たったこれだけか」
とガックリする金額しか下がっていなかった。

ガスファンヒーターは確かに暖かく、冬の暮らしに快適さをもたらしてくれるが
その反面、しっかりガス代として出ていくのだった。
当たり前の事か。


去年室温が氷点下を突破した時「来年はこの寒さに耐えられない」と思ったのだった

手はつねにかじかみ、身体をガタガタ震わせながら生きていた。

暖かく生きたければこの出費を受け入れるしかない 

そういう事だろっ(ジャーン