オタノシミ

知られざるおっさんの日常。

やや後悔

ちょうどいいジーパンを見つけた。
色合いといい、200円といい、ちょうどよかった。

よかっただけにすぐ買っちゃいけないと思った
そのまま帰宅して3日ほど、ほんとうにあのジーパンがいるか?とあれこれ考えた結果

「買ったほうがいい」
という結論になった。

夜、寒い中シャカシャカ自転車を漕ぐ
頭の中はジーパンの事だけ考えていた

漕ぎに漕いで売り場に辿りついたものの、
目当てのジーパンは売れてしまっていた

そういうものだったのだろう。

お!いいね!→買う

ありきたりなアクションを起こさなかっただけでも良しとする