オタノシミ

知られざるおっさんの日常。

少し先のことでも

自分が何時間か先、どこで何をしているやら
想像ではこうしている、願望ではこうしているべきだと思っていても、実際には屁こいて横になっているかもしれない

自分の分身がいれば、想像した行動をとってもらうのに。

想像と現実。
それを一致させるために必要なのはほんのちょっぴりの行動力