オタノシミ

知られざるおっさんの日常。

眠れないとき

寝ようとしても眠れない。
横になって3時間か4時間は経ったぞぉこれぇ!と思っていたから、20分しか経ってない事が分かってビックリした。小説読んでみると目が冴えてしまって、こりゃいかんと冷蔵庫に入っていたビールを飲んでみたら、頭がズキンズキンして体がだるくなっただけだった。

そんな事があった。