オタノシミ

知られざるおっさんの日常。

なんやかんやあるんじゃぁ

穏やかな日常はフイに崩れさる
何気ない事、どうでもいい事を一日一回はここに記すようにしている、そうしろと自分にいいきかせているからだ

それができない時がないようにと思っていた

いずれ一回も書けない日がくるかもしれない

吹けば飛び散る砂上の楼閣であっても、
コツコツコツコツと積み上げ、営んできた日常がある
その都度あれを感じ、これを思い、少しずつせっせと積み上げている自分の姿が見える。

それが、フーーーーーーと

吹き飛ばされてしまうのだろうか。