包丁を洗っているとき少し気を抜いてしまって、右手の中指をスパッといってしまった。
少しジンジンしたあと血が出てきた。絆創膏が台所になく、なんとしても血をとめなくてはならない。
・傷口を流水でしばらく洗ってみた
が、どんどん血がでてくるものだから軽くテンパった。
・右手を頭の上に挙げ(バンザイ状)しばらくそのままジッとした
これはいつか、サバイバル技術の本を読んだ時に、こういうことが書いてあったような(ほとんど忘れてる)気がしたことから、やってみた。
右手を挙げたまま慎重に呼吸して、冷静になったらとりあえず血は止まった
その間右手は挙げたまま、左手で絆創膏を取り出し、すぐ貼れるようにしておいて、血が止まっている一瞬の間に絆創膏を貼った。
やれやれである。
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これ、よかった。