オタノシミ

知られざるおっさんの日常。

【ゲーム】Fallout4 vol.2

貸してくれた友人に会った際アドバイスを聞いてとにかく話を進めようと。

ライフルマンのパークを確保しようと決心。おとなしく教えてもらったとおりにする。

警察署で貰った銃を初めて使用した瞬間、「やっとチュートリアル終わったくらいか」と思った。ちなみに一回目プレイはここまでやってリスタート。

銃のカスタムのパークも作り、それまでとてもじゃないが対応できない敵キャラともどうにかこうにかやりあえるようになってきた時、このゲームの中毒性が倍々化したというか、これいつやめるんや~~~~~~い、となってくる。

序盤ゆえ、あれつくりたいこれつくりたい、でも材料ない、ぐぬぬ...とあれこれ悩んでるのもこれ贅沢な時間だと思う。

それにしてもこのゲーム、なんでこんなに序盤が苦しいのかよ。
アクション下手下手人間にはキツイぜぇ~。

友達にあれやこれや質問し、教えてもらいしぃしぃしている時、小学生、中学生、高校生だったころ、学校で延々ゲームの話をしていたころの記憶がフッと蘇り、こんな感覚は久しぶりだぜぃ,,,とジワリ。なんで適当に散策するだけでかなりアツい体験ができるのか。

PS4でプレイする時、Spotifyアプリで音楽再生して、それをBGMにしてFalloutやる、という事をちょくちょくするんだけども、その時に「合うね~」と思ったプレイリスト貼り。