オタノシミ

知られざるおっさんの日常。

【雑】無題 

見流せない作品というのもある。

ウダウダ言いながら鑑賞していたがあまりにもひどく、次第に「エッ」「エッ」としかリアクションとれなくなった。

よくぞあの脚本を、よくぞあの芝居を、と思う。

鑑賞即ストレス、よせばいいのに止められない、臭いと分かっていても嗅ぐ、完全自己責任鑑賞。

今思い返してもモヤリとする。