オタノシミ

ricedai's diary

【日記】もろもろ

書く前は湯水のごとくネタが溢れてくる。いざ書き出してみると何も書けない、ここまで書くだけでもういっぱいいっぱい、やってられないという気持ちになった。だからプロットを書いて推敲して文章を書いているというのは自分にとっては尊敬の対象だし、その文章が読ませるときているから相対的に自分のちっぽけさが際立ってくる。静まり返った部屋の圧力に耐えられなくなり酒が飲みたくなった。マンションの共用灯がLEDに変わり以前の10倍は明るくなった。鬱々とした今の心を照らすかのように....やかましい、照らされたかてどないもこないもならん、完全装備の部屋着で外出してしまった、腹巻二枚、タイツ、肌着3枚、少し暑い。いつのまにか冬が終わっていた、春もあっという間に過ぎてしまった、桜が緑色になってきていたのが思い出された。かつて工場だったところが取り壊されて何年かずっと空き地のまま、これからもずっとそうだと思っていたら去年から急ピッチで工事が始まり、少し間を空けてそこを通る毎に景色が変わっているからプチ浦島体験ができた、その場所に今はもう人が住み始めているのだった。車や自転車が停められ、部屋から暖色の灯りが漏れていた。生活、暮らし、団欒、生命、宇宙....連想ゲームが続いて年のせいか胸が一杯になった。駐車場にトラックが止まっていない。商品が運び込まれる時のコンビニは大嫌いだ。ドタドタと賑やかになるから。客が他に誰もいないというのも有難かった。アタリメを手に取ってその軽さに驚く。今、お菓子を買う時いったい何グラムか重量を見る。不景気になるにしたがってお菓子がどんどん軽くなっていく。軽くなるにしたがってこっちの気分は少しずつ重くなっていく。思えばアタリメも不景気の被害者だ。少しでも重みのあるアタリメをカゴにいれた。ストロングが掲示板でもてはやされていた時期、よく分からず飲んで頭痛に苦しんだ事があった。そのおかげで飲んではいけないアルコール度数というのが分かった、3%か5%のモノが自分にはちょうどいいのだった。だけど今日みたいな日は酒に溺れてしまってもいいのではないか?3%だ5%だの、この期に及んでもチキっている様があはれを誘う。氷結2缶(350ml)カゴに入れ、エビのみりんやき(好物)とコンソメカリカリしたやつを入れた。店員W(仮称)なので安心できる。コンビニでは袋に詰めてもらう手間賃と思って一番デカイ袋を買っている。その袋はプラスチックゴミ入れになってなんのかんの活躍する。これから酒飲んで発散しようという時も「生活」という事が念頭にあるのだった。文豪だったらどうだろう。コンビニを出てすぐ氷結を開けて排水溝に流すかな?知らんけど。部屋にプルタブの音だけが威勢よく響いた。