オタノシミ

知られざるおっさんの日常。

【雑】いつぞやのメモ的な記録。

伝説のすた丼に行って唐揚げと肉が乗ったやつを注文した。
お腹がペコペコだったのだが少し嫌な予感がしたのであえて「並」をオーダー。
並でもそうとうな米の量、唐揚げと肉もたいがいな分量が来たので食べてる途中胃袋がズンとなってしまってその事に驚いた。
これぐらいの量は問題なく喰える腹ペコキッズだったはずだのに,,,,,

食べる前にパシャリ。

どうですか。全然美味しくなさそうでしょう。
友達が撮ったやつとかチラと見せてもらったとき、記録になってるだけじゃなくて美味しそうに見えるのに、なんでこうなるんだろう。しかも暗いし。

いつか美味しそうに見える写真が撮りたい。

 

どれぐらいぶりか、メ○ド喫茶に行ってみる。馴染みのある席に座る。紅茶飲んで(ジュース回避)すぐ退店。

 

あたりを少しぶらつく。

こういう写真みたいな路地の先に何かがあるように思えてつい撮ってしまった。その先には行ってない。写真 構図 とかテクニックで検索するといろいろあるんだね、と思った。少なくともシャッター押してるだけじゃなくって、いろいろ考えてやってるんだな、と検索して思った。いつか、良き風情の写真が撮れるようになってみたい。

 

ちなみに街には結構活気が戻ってきていた。
これに外国人観光客がドーーーーンと来たらもっともっとニギニギしてそう。
そうなったら徘徊に行きたい。