ラーメン大(麺500g)。
「大はお残し禁止ですが大丈夫ですか?」
ピキる。舐めんなと。パープーと一緒にすんなと。
なんてことはおくびにもださず、「ハイッ」なんて言ったけども。
(大を頼んで残す、どタワケが現実に存在する以上、店員さんに非はない)
ま。
余裕でイケた。お腹空いてたし。
いつか食が細くなり、油っこいモノも入らなくなり...していくのかしらん?って。
食べたから若いって訳じゃないが、食べれなくなった時ちゅうのは加齢の証だろう。
そして最近、こんなふうに、胃袋なりなんなり、「自分はまだ〜か?」 式に己に問うことが多くなってきている。
年を重ねているせいだろう、