どこに置いたかわからない、思い出せない。
三千円移し変えたとこだったのに
お金返してっ
毎朝快腸だぁ~~~~~??(フッ
↓
どれどれ (パクッ
↓
トイレ6回行っても止まらない
完全に腹壊した。
確かに便秘気味ではあったが・・・
まさかたちどころに快腸になるとは・・
これから毎日続けて食べようと思った
22時ごろ急に「よし、いくか」と思い立ち、部屋着の短パンにサンダルで街の中心部に向った。
どれぐらいかかるかストップウォッチで測ったら1時間20分だった。
中心部の繁華街。不夜城、凄まじい状況になっていた。地元では絶対みかけない類の人たちばかり。いい感じの駐輪場見つけたのでそこに停めて、あとはサンダルで徘徊。
シャッターの降りた商店街では、パーカッション演奏しているおじさん、スチールパン様の楽器を前にして屈んでいるお兄さん、物乞いしている夫婦がいたりと、なんでもアリかと思った。
コスパいい趣味ですわ、かかった費用駐輪場の100円とジュース代100円。
中心部へのルートは何度通っても気分がいい。
夜になると景色がとても素晴らしい。
終電の時間が過ぎて人がいなくなった街を、シャーーーっと駆け抜けるのはとても気持ちが良い。
エアコンなんかいらなくないか?
毎日これぐらいだったら夏を楽しめると思うんだな。
ジリジリと、ああも暴力に照りつけられてはヤんなるぜ。
今日はここまですずしくなったのでやっておきたい事があるんよ
子供たちは森に消えた
ロバート・カレン著
広瀬順弘訳
ハヤカワ文庫
を読んだ。
★★★★★