オタノシミ

知られざるおっさんの日常。

連続で悪夢を見る

眠気が取れないなぁと思ったので思い切って昼寝したらことごとく悪夢をみた

女性が隣に寝て肩と肩がくっついているなんていうのはエロくて良かったが、それ以外のがなんとも。これは夢だ!と分かったから覚めようとしても、体が動かない(これを金縛りと言ってしまうのはやめておく)。

せめて夢だけでもいい夢が見たいものである

読めなかった本

読めなかったので読んだうちに入れない事にする。

読めなかったわけは、あるテキストに対する注釈,解釈に対しての注釈解釈がとにかく続きまくる。それはいいのだが、その大本のテキストの読み込みが圧倒的に足りていない事が分かり、こりゃダメだと思った次第。

それでも最初の2、3ページで放り投げたりしていないぞ、120ページは格闘した。興味深い箇所も多々あった。

また何年か後に読んでみたらよめるだろうか。

 

毎朝快腸ヨーグルトの威力

毎朝快腸だぁ~~~~~??(フッ


どれどれ (パクッ

トイレ6回行っても止まらない

完全に腹壊した。

確かに便秘気味ではあったが・・・

まさかたちどころに快腸になるとは・・

これから毎日続けて食べようと思った

体重計壊れてる?

あまりにゴキゲンな数値を叩きだすので体重計が故障してんのか?と疑ってきた。
決定的だったのは便所でしっかり出したのに、体重が増加してた事。

おうおうおう、新しい!!!!

もう少し高精度の体重計が欲しくはあったが、すぐに買うような事はせず、検討リストに入れておくか。

弾丸midnight

22時ごろ急に「よし、いくか」と思い立ち、部屋着の短パンにサンダルで街の中心部に向った。

どれぐらいかかるかストップウォッチで測ったら1時間20分だった。

中心部の繁華街。不夜城、凄まじい状況になっていた。地元では絶対みかけない類の人たちばかり。いい感じの駐輪場見つけたのでそこに停めて、あとはサンダルで徘徊。

シャッターの降りた商店街では、パーカッション演奏しているおじさん、スチールパン様の楽器を前にして屈んでいるお兄さん、物乞いしている夫婦がいたりと、なんでもアリかと思った。

コスパいい趣味ですわ、かかった費用駐輪場の100円とジュース代100円。

中心部へのルートは何度通っても気分がいい。
夜になると景色がとても素晴らしい。
終電の時間が過ぎて人がいなくなった街を、シャーーーっと駆け抜けるのはとても気持ちが良い。

 

 

今日涼しいぜ?どうした?

エアコンなんかいらなくないか?
毎日これぐらいだったら夏を楽しめると思うんだな。

ジリジリと、ああも暴力に照りつけられてはヤんなるぜ。

今日はここまですずしくなったのでやっておきたい事があるんよ

サボテンの話し

日中は屋上の太陽に当てて
日没になったら取り入れ。

今にも枯れだしそうだったのが、少しだけワイルドになってきたような気がする

俺自身にこの作業に飽きがこなければいいが・・・・

サボテンには水より太陽の光が必要となんだなぁと実感した

無意識に喰ってる

食欲のコントロールは難しい

節制し量を少なく食べても、節制に対する精神的抑圧が強ければ強いほど、少食期間は長くは続かず、必ず暴食の波が襲ってくる。

一回一回の食事に真剣に向き合わなければ暴発してしまう。

今日、胃がもたれておかしいぞ・・・?と思い、記憶スキャンしてたら風呂洗剤を買った記憶が出てきた。洗剤・・・・?洗剤だけか・・・・?と思ったら、バーガー系の惣菜パンを買って食ってた。

松屋ケイジャンチキン定食を食べたが、あれは美味しかった。白米の量が足りない。

帰宅してから、マレーシアだかフィリピンだかのガーリックスナックを食う。