もしかしたら私たちはは別れたかもしれない (韓)
を
Amazonプライムで見た。
★★★★★
※
少し寂しい話を暖かい感じで最後まで。なかなか繊細な感じ、だがとても良いよこの作品は。
女子学生の告白やらノリ、すごくよいよね、韓国はああいう感じなのかな?ああいうのトキメきます。
こういう感じの映画も日本映画では見れないだろうね〜なんて決めつけてる(俳優の時点で興味深い無くしそう)
もしかしたら私たちはは別れたかもしれない (韓)
を
Amazonプライムで見た。
★★★★★
※
少し寂しい話を暖かい感じで最後まで。なかなか繊細な感じ、だがとても良いよこの作品は。
女子学生の告白やらノリ、すごくよいよね、韓国はああいう感じなのかな?ああいうのトキメきます。
こういう感じの映画も日本映画では見れないだろうね〜なんて決めつけてる(俳優の時点で興味深い無くしそう)
聖なる復讐者 (韓)
を
Amazonプライムで見た。
★★★★★
※
うわぁ…ってストーリー展開。底辺×底辺、後半になれば胸糞さアップ。芝居やストーリー展開は非常に見事だと思うので胸糞であったとて減点はしない
座席から立ち上がった瞬間に手からスマホを滑らせた。これは画面割れたな、と考えられるくらい冷静。クルクル回りながら落ちてくスマホにサッと手を出したらキャッチできた。いい事ありそうな気がした。/駐輪番号「817」ハイナで覚える→店出るときもハイナで覚えていた。確認する事なく番号押し、出庫/バイキングでお腹一杯になった時の惨めさ。お会計がそこそこの金額いったら、この半分ぐらいでお腹一杯になれたかもなぁと思う、何が言いたいか。お腹ペコペコは辛いが幸福だ、お腹一杯はひもじい。お腹ペコペコの幸福さはお腹一杯になった時に分かる。/ヒートテックの下にエアリズムを着るのがUNIQLO推奨の着用方法だとか。早速やってみる、なんかずっと肌寒い。薄着のせい?それはそれとして、暖冬って言っといてしっかり寒くなるの、許しがたい。
ソウルの春 (韓)
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U-NEXTで見た(レンタル)
★★★★★
※
なんやかんや。劇場で2回見て、さらに家でも鑑賞。
劇場の時もそうだが
↑
この人がホンマにエエ芝居するんですわ、存在感半端ない。チェ・ビョンモも良かったが、この人はホンマにツボですわな、全登場シーンでこの人見てしまう。
ロバート秋山の歌ってた事ってめちゃくちゃ難しいみたいだな。
結局コイツもち○ぽギンッギン野郎だったか、って思ったらため息出たよね。もうね、事の是非を論ずる前に、いや、お前結局ち○ぽギンッギン野郎やんって。マジかよって。ハニートラップだの財務真理教だのどうでもいい。ギンッギン野郎がよ〜、事前に抜く事もできんって…ギンッギンになりすぎて何、血液がそこに集中して脳の活動止まったん?って思った
。これからニュースとかで喋ってるとこ見ても、あー、いうてギンッギンか…って思うわな。数mlの体液すら一人で放出できないギンッギン野郎か…と思ってしまうわな。ギンさんよ…まずは事前に抜こうや
北朝鮮兵がポルノにハマっているらしいというニュースに触れる。首領もこのニュースに接しているだろうから、北朝鮮兵は死確定(政治的肉体的)ではなかろうか。少なくとも帰る国はなくなった。さらに残してきた家族(実質人質)の安否は…などなど。
俺が北朝鮮兵なら(不謹慎なたとえですんません)…ポルノも見るけど、間違いなく傀儡らのドラマだの映画だの見る事でしょう。そこで農心のカップラーメン+キムチクッチャクッチャしながら食べてるとことか、ベッピンのネーチャン出てきたり、どこにも肖像画なかったり、都会の雑踏だったり…の映像に脳が破壊されてしまうんじゃないか?どこまで「主体思想」が染み込んでるかは個人差あるだろうけど。地球って実はこうなってんの!?ぐらいの衝撃は受けそうだ。
これが映画なら…いろんな筋書きがありえそうだが…命がけのポルノ鑑賞である。彼らが誰も撃たず撃たれず…ポルノ鑑賞に夢中になりすぎていつの間にか包囲され捕虜になる…そんな展開はありえるだろうか。