外で怒鳴り合う声。女性の叫び。喧嘩だ。
見に行く。おもっきり押し倒してから蹴り入れてるのを確認、すぐ通報。
引っ越ししてから通報する機会が多く、ある意味なれてくる、とにかく住所、内容、これを簡潔に簡潔に。
10分後到着(長く感じた)→お巡りさん仲裁へ
警察24時で使えそうなレベル。
静かに暮らしたい。
とんでもスキルで異世界放浪メシ 1〜12話(全)
を
Amazonプライムで見た。
★★★☆☆
※
山なし谷なし。来週もこんな感じなんだろうな〜と思ったら果たしてその通り、毎週同じ。
サザエさんより変化のない物語。イオンネットスーパー便利(へぇ~)、エバラのタレ美味そう(ゴクリ)などなど思いこそすれ、脳の活動はきわめて弱体化している。
ところが大型犬が出てきたとき、脳内が活発化し「かわええーー」となるのだが、それだけのため、ストーリーなどはよく分かっていない(というか、無いでしょ?)。
犬目当て。
犬見るために放送日翌日にアマプラでチェック。
何、2期だと!?(フェル)
どうせ内容分かってるので
見ます。
細雪 (日)
を
U-NEXTで見た。
★★★★☆
※
原作を愛読する身としてはやはりブツブツ言いたくなる。雪子はあれでいいのか???随分印象が違うし、貞之助も、そうだったっけ????となってしまった、そういう感じだったろうか?
幸子、妙子は、イメージとそんなに外れる事はなかったが、お春どんは(自分の中では)もう少し大柄な女性を想像していた(あの映画の体型で風水害の時悦子を背負えますやろかしらん?)。顔立ちなども整い過ぎているように思え、うーん?とならざるをえない。鶴子役の人が美人すぎて目立ちまくっているように感じて、自分的には印象がとっちらかった。
140分の映画だが、あっという間、原作とは別のモノと言わざるを得ないが、俳優さんの所作言葉遣い含め演技、映像の感じは素晴らしいモノがある。
原作を知っていても(ぶつぶつ言ってしまうが)楽しめるし、知らなくても楽しめる。できれば原作も読んでみてほしいもの。
ニュース番組で壱岐少年行方不明事案の関係者の話を聞いていて「あっ!!!(分っちゃった)」と思わず膝を打ってしまった。
自分の中の名探偵、突然仕事をはじめるもんだからビックリする。
なによりもまず、少年の無事を本心から願う。話はそこからだ。
※
行方不明の少年の遺体が見つかったとのこと。とても悲しい。
一度行ってきました 1〜73話
を
地上波で見た。
★★★★★
※
財閥なし、出生の秘密なし、裏切り復讐なし。後半嫌なキャラが傍若無人に振る舞うものの、マジで日常のドタバタで回しきったのは恐れ入る。何故かほとんど折りたたみスマホを使っていたり、あまり便利とは思えないスタイラスペン収納可能で手書きでメモもできるスマホをまるで【宣伝】かのように使うシーンはご愛嬌というものか。
「あいつは兵役に行ったのかな?」
自分の彼女にちょっかいを出している(と睨んだ)男のことを彼女に毒づいた時のこの台詞みていろいろ考えた。以前本で読んだ通り、兵役に行ってはじめて1人前の「男」、最低限の義務を果たした「男」として男社会に認められる、それを果たさずしてなにをかいわんや。やがてこの男と和解しヒョン(兄貴)と呼ばれるようになり、いざ兵役に行く、その見送りの段、彼女の目も憚らず彼氏は号泣するのだが、この涙は(略)...そういう男世界の【キモっ】さを嗅ぎつけてしまったところもあった。
妊娠したら「チャレッソチャレッソ」よくやった...女の人は産む機械かい?妊娠したらよくやったということは、産まないという選択をした人、または望んだけど(いろんな事情で)産めない人、そういう人たちはよくやってないのか...?生きてるだけでよくやったと思うのだが。
捻くれた精神で鑑賞してしまうからついついケチをつけてしまうが、だからといってそれで作品の評価を減じたりはしていない。
麺300g ニンニク野菜アブラカラメ全マシ
麺400g ニンニクアブラカラメマシ 野菜マシマシ
日を変え品を替え、マシマシマシマシ。
店主「野菜マシマシはお残しダメですが大丈夫ですか?」
『本気で「生くか?』
『おお!』
え、マシマシって量ヤバいの?(汗)って思ったけど、マジで楽勝。
ただ、スープ完飲は無理だった、喉渇く渇く。
同じ店で2回食べてみて思った「あれ?汁汁不要?」
次は汁無しだ、コノヤロウ!?