オタノシミ

ricedai's diary

2015-03-10 しっくりが解らない不幸

「しっくり」をGoogleで翻訳してみると英語ではNicelyと言うようだ。しっくりというのはあくまで主観的であり、しっくり着ているかどうかの判断は自分自身でなされなければならないのだが、さて、今、この瞬間、しっくりきているのか?と考えながらドラムを演奏しているようでは、全然、全く、お話にならないと言いたい。

youtubeのおかげで、世界中のドラマーの演奏、セッティングを見る事ができるようになった。天井からドラムセットを撮ったもの、足元に接写したもの、手元に接写したもの。
情報過多というのはあまりよくない。いろんな情報を取り込むだけで消化吸収できていないから、頭でっかちになってしまって、もしかしたら自分にしっくりきていたかもしれない状態を、「いや、まてよ、youtubeで観たところでは」などと無理くり変えてしまう。村上ポンタ氏が椅子は高い方がいいと言っていたからと言って、自分自身にその椅子の高さがベストなのかどうか。一体、どうなのか?と、不承不承椅子の高さを「下げ」た時には、2時間の練習時間の内、半分以上が過ぎてしまっていた。
自分にはやや低めのほうが、合っているのかなぁ?と思う。
椅子に「正しく座る」、なんと難しい事か。