2016-04-19 取り急ぐ

家でドラム椅子で過ごすようにした。高さは53cm。座ってドラムを叩くときの姿勢を作る。両膝の角度、どこにペダルがあるのか、両手、手首、肘、どこをどう叩くのかという事をしっかりイメージする。この練習は音が出ないから(両足パタパタしちゃうと音がでる)好きな時に好きなだけできる。イメージトレーニングという事だが、自分はなかなか大事な練習だと思う。今までなんとなくてきとーにセッティングしていた状態をイメージで作り出してみると、すでに位置的に無理がある。無理があるからリラックスして叩こうと、身体に負荷がかかる。右わき腹が痛む、股関節の付け根がおかしい、肩が、肘が、手首がという事になってくる。

まずはイメージしてみること。果たして合理的に身体を動かす事ができる配置か?

ようやくここまで辿り付いた時、次の問題が出てくる。自分にはどういう身体の動かし方が適しているのだろうかと。

youtubeで見る事のできる、あらゆるドラマーの身体の動かし方は、似ている人もあれば違う人もいて、影響されやすく惑わされやすい自分は、youtubeで情報を摂取しようという事をやめた。
あの人たちはあの人たち。自分は自分。
肘の角度とか背筋の角度とか、そういう事は確かに大事な事だと思う。しかしもっと根本的な、ドラムを叩くうえでの根本原理、ここにせめて触れるか最低でも擦れるかしなくては、うわべだけの、姿勢モノマネになってしまう。自分は体操をやりたいわけではなく、ドラムの演奏をするのだぞ

 

 

 

 

 

というような事を、ブックオフで立ち読みしながら考えていた。