オタノシミ

知られざるおっさんの日常。

ヨドバシの荷物に入ってる緩衝材が使える

ヨドバシで買い物したら段ボールに詰められてがちな緩衝材。

Sustainable resin for inflatable packaging

Sealed Airというメーカーのモノらしいが、いつもは邪魔だわなーと思いながらパンパン潰してたんだけど、いずれ緩衝材必要になるかも・・・・と思ってチマチマ貯めてた。

こいつがめちゃくちゃ便利。
コンテナにモノ詰め込んで、空いたスペースを確実に埋めてくれる。これなら梱包の時使うよなぁと思った。

気の許せるアイテムに囲まれたい

着ない服は捨てちゃって、着たい服だけ残しときたい

今着ない服でも、愛着があれば持っておきたいとか思うよね

断捨離を突き詰めまくる必要はない。
ミニマルライフについてどうこういわないが
究極的には人生そのものが無駄ではないかと思う。

断捨離、ミニマルを突き詰めたらそこにぶち当たると思う。
人生に執着しているくせに、断捨離、ミニマルを称揚するのは非常に奇妙だ。

無駄なもの=人生

人生を歩むのなら無駄を愛せ。

【むしゃくしゃ】したからといって

むしゃくしゃしたからといって、やっていいことといけないことの境目はあるのである。

むしゃくしゃしたらカラオケで歌えば誰にも迷惑はかからないのである。

人間は「むしゃくしゃ」という衝動、心に潜む暴れ馬を御していかなければならない。ここで馬のなすがままにさせておいたらとんでもないことになる。しっかり手綱を引き、ブケパロスを落ち着けなくてはならない。

己の影に怯える事なかれ。

思い出は記憶の片隅へ

動物たちの心和む風景を見かけて、これ、ブログにアップしちゃお~w
と和みながらガラケーでパシャパシャ撮った。

和みの余韻に浸されつつ、帰宅してガラケーをPCに繋いだら認識しない。

真顔になった。

人間ここまで真顔になれるか?っちゅうぐらい真顔。

真顔である。

レビューを見極めることの難しさ

インターネットのおかげであらゆる商品やサービスのレビューを読むことができるが、思わず眉をひそめるような内容があったりする。

商品やサービスの良し悪しではなく、投稿者がすでに怒りの感情に支配され、それを発散すべくレビューを投稿してしまっているようなケース。

商品に傷があったの、対応がこうこう、こうだった(思うようにならなかった)の、確かに投稿者の主観で見れば事実だろうけども、本当にあった出来事だったとしても、レビューを見ていろいろ参考にしたいなぁと思ってる人間には、発散投稿レビューの類ってノイズでしかないなと思った。

参考にならないわけではないんだけども。

エネループって。

エネループって普通のアルカリ電池と同じようにみえて違うところもあるのかもしれない。

電動歯ブラシが壊れて新しいものを買ってから以降、エネループを使わず乾電池を使うようにしている。

そういえば説明書で充電池は使わないでくださいと書いてあったか?

そんな感じ。