オタノシミ

知られざるおっさんの日常。

読書記録

【本】失われた時をもとめて 1

失われた時をもとめて 1 スワン家のほうへⅠ プルースト著 吉川一義訳 岩波書店 を読んだ。 ★★★★★

【本】わかりやすいベトナム戦争

わかりやすいベトナム戦争 三野正洋著 光人社NF文庫 を読んだ。 ★★★★☆

【本】平成史講義

平成史講義 吉見俊哉編 ちくま新書 を読んだ。 ★★★★☆

【本】在日韓国・朝鮮人

在日韓国・朝鮮人 -若い世代のアイデンティティ 福岡安則著 中公新書 を読んだ。 ★★★★☆

【本】SS先史遺産研究所アーネンエルベ

SS先史遺産研究所アーネンエルベ -ナチスのアーリア帝国構想と狂気の学術 ミヒャエル・Hカーター著森貴史監訳 北原博、溝井裕一、横道誠、ふね(読み方分からず)津景子、福永耕人訳 ヒカルランド を読んだ。 ★★★★☆ ※頭の理解度★☆☆☆☆

【本】毛沢東大躍進秘録

毛沢東大躍進秘録 楊継縄著 伊藤正・田口佐紀子・多田麻美 訳 文藝春秋 を読んだ。 ★★★★★

【本】アウシュヴィッツの巻物証言資料

アウシュビッツの巻物証言資料 ニコラス・チェア/ドミニクウィリアムズ著二階宗人訳 みすず書房 を読んだ。 ★☆☆☆☆

【本】第二次世界大戦の<分岐点>

第二次世界大戦の<分岐点> 大木毅著 作品社 を読んだ。 ★★★★☆

【本】戦争は女の女の顔をしていない

戦争は女の顔をしていない スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチ著 三浦みどり訳 岩波書店 を読んだ。 ★★★★★

【本】ポル・ポト

ポル・ポト -ある悪夢の歴史 フィリップ・ショート著 山形浩生訳 白水社 を読んだ。 ★★★☆☆

【本】ナチ原爆破壊工作

ナチ原爆破壊工作 ダン・カーズマン著 水野谷とおる役 朝日新聞社 を読んだ。 ★★★☆☆

【本】スターリングラード

スターリングラード 運命の攻囲戦 1942-1943 アントニー・ビーヴァー著 堀たほ子訳 朝日文庫 を読んだ。 ★★★★★ ※多分これ、読むの二回目かもしれない

【本】東ドイツ史

東ドイツ史 1945-1990 ウルリッヒ・メーラート著 伊豆田俊輔訳 白水社 を読んだ。 ★★★★★

【本】ヒトラーとドラッグ

ヒトラーとドラッグ 第三帝国における薬物依存 ノーマン・オーラー著 須藤正美訳 白水社 を読んだ。 ★★★★★

【本】第一次世界大戦

第一次世界大戦 木村靖二 ちくま新書 を読んだ。 ★★★★☆

【本】日本軍兵士

日本軍兵士 -アジア・太平洋戦争の現実 吉田裕著 中公新書 を読んだ。 ★★★★☆

【本】日輪の翼

日輪の翼 中上健次著 文春文庫 を読んだ。 ★★★☆☆

【本】ソルジェニーツィン短編集

ソルジェニーツィン短編集 木村浩編訳 岩波文庫 を読んだ。 ★★★★☆

【本】ニュンベルク・インタビュー(下)

ニュンベルク・インタビュー(下) レオン・ゴールデンソーン著 小林等/高橋早苗/浅岡政子・訳 河出書房新社 を読んだ。 ★★★★☆

【本】モスクワ劇場占拠事件

モスクワ劇場占拠事件 -世界を恐怖で揺るがした4日間 タチアーナ・ポポーヴァ著 鈴木玲子/山内聡子訳 小学館 を読んだ。 ★☆☆☆☆

【本】戦車将軍グデーリアン

戦車将軍グデーリアン -「電撃戦」を演出した男 大木毅著 角川新書 を読んだ。 ★★★☆☆

【本】リトビネンコ暗殺

リトビネンコ暗殺 アレックス・ゴールドファーブ&マリーナリトビネンコ著 加賀山卓朗訳 早川書房 を読んだ。 ★★★★★

【本】「砂漠の狐」ロンメル

「砂漠の狐」ロンメル -ヒトラーの将軍の栄光と悲惨- 大木毅著 角川新書 を読んだ。 ★★★☆☆

【本】証言 沖縄スパイ戦史

証言 沖縄スパイ戦史 三上智恵 集英社新書 を読んだ。 ★★★★★

【本】餃子の王将社長射殺事件

餃子の王将社長射殺事件 一橋文哉 角川書店 を読んだ。 ★★★☆☆

【本】フランス二月革命の日々

フランス二月革命の日々 -トクヴィル回想録- トクヴィル著 喜安朗訳 岩波文庫 を読んだ。 ★★★★★

【本】人質127日

人質127日 -ペルー日本大使公邸占拠事件 斉藤慶一著文藝春秋を読んだ。 ★★★☆☆

【本】ウェザー・ファクター

ウェザーファクター 気象は歴史をどう変えたか エリック・ドゥルシュミート著 高橋則明訳 東京書籍 を読んだ。 ★★★☆☆

【本】ニュンベルク・インタビュー(上)

ニュンベルク・インタビュー(上) レオン・ゴールデンソーン著ロバートジェラトリー編・序文小林等、高橋早苗、浅岡政子 訳 河出書房新社 を読んだ。 ★★★★☆

【本】応仁の乱

応仁の乱 -戦国時代を生んだ大乱 呉座勇一著 中公新書 を読んだ。 ☆☆☆☆☆ ※難しすぎて1割も理解できず。本の出来は良いと思うが、自分の頭の出来が残念だ