オタノシミ

知られざるおっさんの日常。

欲望

いつか読むかもしれない
これは素晴らしい本だ

108円で買った本を捨てるにも湧き上がる執着がそれを阻む。

本を捨てるんじゃない、欲望を捨てるんだ
と言い聞かせる