オタノシミ

知られざるおっさんの日常。

無教養実感

教養のための西洋史入門という本を借りた
入門書だから内容は易しいだろうと思ったのだが
最初のギリシア文明のとこで本当に入門なのか不安になった
知らない用語が当然のように飛び交う

ペロポネソス(語感が好き) という単語しか知らない自分にはハードル高そうな本

知ってて当たり前の最低限の水準はおさえておきたいなと思った

やや後悔

ちょうどいいジーパンを見つけた。
色合いといい、200円といい、ちょうどよかった。

よかっただけにすぐ買っちゃいけないと思った
そのまま帰宅して3日ほど、ほんとうにあのジーパンがいるか?とあれこれ考えた結果

「買ったほうがいい」
という結論になった。

夜、寒い中シャカシャカ自転車を漕ぐ
頭の中はジーパンの事だけ考えていた

漕ぎに漕いで売り場に辿りついたものの、
目当てのジーパンは売れてしまっていた

そういうものだったのだろう。

お!いいね!→買う

ありきたりなアクションを起こさなかっただけでも良しとする

つれづれ

鼻で呼吸ができない
代わりに口で呼吸をするから喉がカッピカピになる

去年の3月の気温と今年の気温を比べて
今年がどれだけ寒いかを確認してる

無駄な作業です

いきなり真夏並みの気温になってほしい

レンタル彼女話

主人公の男の人が関西ローカルのTV番組に出てるタレントに似てる

そう思って見てたらU.K氏にしか見えなくなってきた。

剛力演じるレンタル彼女にぞっこんなU.K氏似の主人公に思いを寄せる友人の女の子がとてもとても可愛い