2018-01-03 【本】バードは生きている チャーリー・パーカーの栄光と苦難 読書記録 バードは生きている チャーリーパーカーの栄光と苦悩ロス・ラッセル著 草思社 を読んだ 終始麻薬麻薬。内容めちゃくちゃ面白い。誰か漫画で描いてくれと思うような内容。翻訳がかなりイケていて、アメリカ文学を読んでいる時にイイと感じる要素を沢山感じる事ができた。