韓流スターと兵役～あの人は軍隊でどう生きるのか～ 康熙奉著 光文社新書 をkindleで読んだ。 ★★★☆☆ 義務警察（ぎむけいさつ）兵役の代替え制度の一つ。主な任務は派出所勤務・交通整理・治安維持。またデモ隊の鎮圧を行う。（本書兵役用語解説より引用）韓…

プーチン、自らを語る ウラジーミル・プーチンナタリア・ゲヴォルクヤン、ナタリア・チマコワ、アンドレイ・コレスニコフ 高橋則明訳 扶桑社 を読んだ。 ★★★☆☆ -こんな説があります。アパートの爆破は意図的になされたもので、その目的はチェチェンでの軍事…

チェーホフ全集７ 小説（１８７７～１８８８） チェーホフ著神西清、池田健太郎、原卓也 訳 中央公論社 を読んだ。 ★★★★★ ※（収録作品） 幸福悪天候ドラマざらにある話応急手当不愉快な話し不埒な・・・・・短気者の手記からココメナデシコ父めでたい結末馬…

緑珠玲瓏館 塚本邦雄著 文藝春秋 を読んだ。 ★★★★☆ -たましひの夏いくたびか影断れてプールの底までの鉄梯子-

「文化大革命」簡史 席宣・金春明著鎧屋一・岸田五郎・岸田登美子・平岩一雄・伏見茂訳 中央公論社 を読んだ。 ★★★★★ ※中国共産党党史出版社刊行 「この展示会は問題がありますなァ。最大の問題は毛沢東思想が際立っていない、ということです！」 -康生

民主体制の崩壊 -危機・崩壊・最均衡- フアン・リンス著 横田正顕訳 岩波書店 を読んだ。 ☆☆☆☆☆ ※難しすぎて理解できず。５回は読まなきゃいけないと思う。

踊る昭和歌謡 ～リズムからみる大衆音楽 輪島裕介著 NHK出版 をkindleで読んだ。 ★★★☆☆

ローマはなぜ滅んだか 弓削達著 講談社現代新書 を読んだ。 ★★★★☆

物語フランス革命 -バスチーユ陥落からナポレオン戴冠まで 安達正勝著 中公新書 を読んだ。 ★★★★★ ※素晴らしい。

「戦争学」概論 黒野耐 講談社現代新書 を読んだ。 ★★★★★

オスマン帝国 -イスラム世界の「柔らかい専制」 鈴木薫著 講談社現代新書 を読んだ。 ★★★★☆

陸軍特別攻撃隊 3 高木俊郎著 文春文庫 をkindleで読んだ。 ★★★★★

カウントダウン・メルトダウン（上）（下） 船橋洋一著 文春文庫 を読んだ。 ★★★★☆

陸軍特別攻撃隊 ２ 高木俊郎著 文春文庫 をkindleで読んだ。 ★★★★☆

中国の隠遁思想 -陶淵明の心の軌跡 小尾郊一著 中公新書 を読んだ。 ★★★★★

失われた時を求めて ４ 花咲く乙女たちのかげに Ⅱ プルースト著 吉川一義訳 岩波文庫 を読んだ。 ★★★★★

パレスチナ -聖地の紛争 船津靖著 中公新書 を読んだ。 ★★★★★

陸軍特別攻撃隊 （一） 高木俊朗著 文春文庫 をkindleで読んだ。 ★★★★☆

ヒトラー -虚像の独裁者 芝健介著 岩波新書 を読んだ。 ★★★★★

帰国船 -北朝鮮 凍土への旅立ち 鄭箕海著 鄭益友訳 文春文庫 を読んだ。 ★★★★★

ナポレオン アンリ・カルヴェ著 井上幸治訳 白水社 文庫クセジュ を読んだ。 ★★★★☆

平成政治史 -政界再編とポスト冷戦型社会運動 大嶽秀夫著 ちくま新書 を読んだ。 ★★★★★

撃墜王列伝 -大空のエースたちの生涯 鈴木五郎著 光人社NF文庫 を読んだ。 ★★★★☆ ------------------------------------------- ※おそらく彼は童貞のまま戦死したのではないか、というのがリヒトホーヘン研究家の推測である（著者） ※「肉薄攻撃はいいが、体…

海軍技術研究所 -エレクトロニクス王国の先駆者たち 中川靖造著 講談社文庫 を読んだ。 ★★★★★

アンダーグラウンド 村上春樹著 講談社文庫 を読んだ。 ★★★★★ ※再読

トルコのもう一つの顔 小島剛一著 中公新書 をkindleで読んだ。 ★★★★★

原爆か休戦か -元韓国陸海空軍総司令官（陸軍大将）が明かす朝鮮戦争の真実 丁一権著 日本工業新聞社 を読んだ。 ★★★★☆

生き残った帝国ビザンティン 井上浩一著 講談社学術文庫 をkindleで読んだ。 ★★★★★

現代ロシアの軍事戦略 小泉悠著 ちくま新書 をkindleで読んだ。 ★★★★★

ドイツの秘密情報機関 関根伸一郎著 講談社現代新書 を読んだ。 ★★★★☆