もうすぐ死にます (韓)
1〜8話
を
Amazonプライムで見た。
★★★★☆
※
これね。よくできておりますがね。
お口に合いませんでしたね。
話が進むにつれ、どんどんメッセージ性がせり上がってくる。そしてそれがいっちゃんキライな感じのメッセージ。
そんな自己都合で☆1個減らしてますが、ええドラマです。パク・ソダムの印象…あんまりないね。
もうすぐ死にます (韓)
1〜8話
を
Amazonプライムで見た。
★★★★☆
※
これね。よくできておりますがね。
お口に合いませんでしたね。
話が進むにつれ、どんどんメッセージ性がせり上がってくる。そしてそれがいっちゃんキライな感じのメッセージ。
そんな自己都合で☆1個減らしてますが、ええドラマです。パク・ソダムの印象…あんまりないね。
アメリカン・ヒストリーX (米)
を
U-NEXTで見た。
★★★★☆
※
「怒りは君を幸せにしたか?」
”Has anthing you've done change your life better?”【聞き取ってみた】
なかなか考えさせられる台詞だった。
YouTubeで ねないで×××〜バンドの練習を見た。
特定のシーンだけが異様にクローズアップされるが、前後の文脈を把握すると、今めちゃくちゃゴキゲンなドラマーになっているのも当然と思わせる度胸。そんで別に演奏悪くないし。
やっぱ。
ポンタさん入ってから途端に番組おもんなくなった(ポンタさんはガチで尊敬してます、マジです)。
吉田さんが先輩だったのが悪く作用したのか、ポンタさんのカマシに応ずるかのように言わなくていいようにしか思えないフュージョン叩き(ご本人の根底に思うとこあったのかもにしろ、ポンタさん加入による悪増幅だと思ってる)だの、煙草吸い出す…さながら、どっちが大御所風吹かせるかの『風力バトル』の様相。
あるドラマーさんがポンタさんに『ポンタさんのビデオ見たんですけど、合理的な練習方法ありませんか?』みたいな質問してて、胃がキュッとなった(なんとなくね)。
自分の演奏に不満だから反社会勢力の方に絡みにいってそんで【殴られ】て幸せを感ずる等、成層圏突破級の気球が上がるなどしたが、そんなんより序盤の、若い子たちのバンドの演奏見て吉田さんが批評する、という形のをもっともっと見たかった。ビートルズコピーしてたバンドのドラムさんなど、かなりいい味出てたというか、『おっ!』とか思っちゃった。ほんでまた、吉田さんのアドバイスが的を得てたというか、ベースだけにならない、キックを入れた方が…みたいなとことか、俺もそう思った!みたいな感じで楽しめる…番組なんだと思ってたんだよ最初は。ポンタさん登場するまでは。
※(ビートルズのコピバンさんに「見た?(ビートルズ)アンソロジー」とか聞いて、「結構面白かったっスw」って返事来たときの、吉田さんの強めのキレ方は必見24:16秒〜)
もっと他のバンドも見たかった。
大御所(若いのもいたが)らが、ウチウウチの、アットホームなノリカマして、その中でもあれだけの演奏した。
そう見ると、マジでスゲえって。
以上です。
ついこないだまで出演作を堪能していたところだから、ニュースには本当に驚いた。
もうソンギュン氏の演技が楽しめないのは、とても悲しい。悲しいのである。
マイ・ディア・ミスター〜私のおじさん〜
1〜16話
を
U-NEXTで見た。
★★★★★
※
質の塊。
今まで見てきたどんな韓国ドラマよりも、抜きん出てた。そんなドラマにも言いたい事はある。
ネタバレある。
ユニの話。
この人、なんか悪いことしましたか?って。そらそうなるわな、て見てて思った。
第10話でユニにキムチの蒸し煮をよそわせてるシーンで我慢の限界点を越え怒りに身体が震えた。そっから実家のババァがグエムルにしか見えなくて、包丁でめっ◎刺しに◎してやったなど(脳内)。
子供は財宝、嫁は奴婢かこら。
テメーらでよそえや、グエムル:『食べなさい』とは言うが、嫁によそおさせるのをやめるでもない。旧社会、蛮族の風習ですか?
きききき、キンモーーーーー
もーう、そっから(それまででも)ユニの視点でしか見ることができなかった。
地元愛、家族愛、友人愛、結構結構(マジでキショイなと思いつつ)。
人間を舐めるなと思った。3人家族に9人乗りのクルマだぁ?ボケ。
嫁に謝らせるのも違うだろが。そんなら旦那の方もミヤナダが必要だろうが。それが無い。奴婢だから人権一時停止しとんか。
そっから『ハートウォーミングでござい』的シーン見ても、いい具合のBGM(かすれた歌声女vo)流れても、ユニの気持ちを考えたら全部反転してしまって、額面通りに受け取れなかった。
判決。嫁に理有り。
完全無罪。造反有理。
いろいろ端折ってこれだけ言うけど、女の敵は女なんだね、よく表現されてた。最悪の姑。
ハジマン
良いドラマであったことは間違いない、
のめり込んだゆえの愛憎という感じでご理解ください
嘆きのピエタ (韓)
を
U-NEXTで見た。
★★★✩✩
※
自分にはあまり刺さらなかった。
殺人の才能の主人公の人が一瞬出てたところがテンション上がった。イム・シワンに似た人もいたが同一人物かどうか。
狼たちの墓標 (韓)
を
U-NEXTで見た。
★★★★✩
※
イイ線はゆうに越えているのだが、、、映像なども洗練されててよろしいのだが…
オ・デファンの活躍が嬉しい。