これに餃子もつけちゃったわけなのだが。
ある店に通いはじめると、座る場所も同じ食べるものも同じなんて事になってくる。
「いつもの」席でいつものメニュー頼んだがなかなか出てこなかった。やがて運ばれてきた時、俺の向こう側の席の人に運ばれそうになったので「あのあのあのー」なんて言って。そしたら後ろに座ったオババ連れが、暮らしの妙味を味わわんとばかりに「あれあれあれ!オホホ」なんて混ぜっ返すように茶々入れ。もうね、注目浴びることなく黙って食べたかった。
べつに誰が悪いとかはないけどね。
それだけ。