ドストエフスキーを10代のうちに読めだ、読まないでいいだのなんだのってお話。
思うのですがね。30だろうが40だろうが60だろうが80だろうが、本が自分を呼んだら読めばいいと思いますね。
10代のうちに読んどく本…好きな本読ませてやれや、と思いますわね。読む必要すらないかもしれないですわね、今時はね。
どうでもいい話ですが。
ドストエフスキーは自分の中で爆笑小説です。罪と罰のマルメラードフ絡みの話ってマジで笑えません？娘に売春させてその金を飲み潰すかなんだかして、かなりのクズなんだが、この人【私はクズでござい】と重々承知しているばかりでなく、まさにクズであるがゆえに天国にイケると思ってる、その描写が笑ける！神:『そこの豚ども、いでよ！』マルメ:『ｽｯ』辺のところ。マジで笑えるてwwwwで、その嫁っていうのがこれまた
いや、もういいや。
かなり前に読み返した曖昧な記憶をもとに書いたので内容に間違いがあるかもしれないし、素人が適当に読んだだけですので見当違い大いにあるかもですが気にしません。
