オタノシミ

知られざるおっさんの日常。

【雑】自分の話しかしない男

ってマジでいるらしいね。酒や食のウンチク語るらしい、死ぬわそんなん(同好の士の集まりなら◎)。

 

空気読まず自分の話だけできる、そのボキャブラリーの豊富さを羨む気持ちもありつつ、その話にオチはあるん?と気になるところもあり。

 

自分などは喜んで聞きに回る。人の話の中に文学的な点があったり、共感できる点があったりなどすると、まぁー、同時代を生きているねぇという素朴な喜びがありますワイ。

 

自分の話しかしない男がどうやらいるらしいと聞いて記した次第。